東京藝術大学奨学金制度『JWS創藝賞』設立について


 当社は2022年から3年間、東京藝大にオリジナルカレンダーの原画制作をお願いしてまいりました。

 この度、それをご縁として、一層の芸術振興に貢献すべく教授会の承認を経て奨学金制度『JWS創藝賞』を設立していただくことになりました。


 本賞は、東京藝大大学院美術研究科 絵画専攻 日本画研究分野の修士課程首席修了作品に選定されたことを意味する権威ある賞で、選考対象者は毎年1月下旬に開催される大学院修了作品展において「大学買上」認定となった作品を制作した優秀学生になります。

 「大学買上」の歴史は1953年に遡り、横山大観らが活躍した前身の東京美術学校時代からの系譜を引き継ぐ伝統ある制度で、長きにわたって

卒業・修了作品の中から特に優秀な作品(原則1点)のみが選定され、大学美術館に収蔵されてきました。

 ※大学院設立以前は卒業作品が対象で、横山大観は卒業作品が収蔵。


 栄えある第1回の受賞者には、修士課程2年の城田崚吾(しろたりょうご)さんが選出され、3月25日(水)に東京藝大にて賞状授与とともに奨学金として当社からの金一封が贈呈されました。

 心より祝意を表します。



◆東京藝大ホームページの奨学金制度45番目(一番下)に『JWS創藝賞』記載

 https://www.geidai.ac.jp/life/scholarship/geidai_scholarship



受賞作品『落葉』

作品の前で受賞者 城田崚吾さんと橋本社長